25歳独身女性ファーストフード店員のセックスしたい日記

私は普段から、性欲が強いと自覚することが何度もある。
例えば今日も仕事中に、接客をしていて好みのタイプのお客様を見た時に、体が熱くなるのを感じてしまった。
一旦熱くなると、生まれつきの敏感さが禍して、下着が擦れるだけでも濡れてしまう。
セックスしたい気持ちを隠して、何とか周囲に気づかれずに仕事をこなし家に帰る。
アパートの鍵を開けると店から持ち帰った食事を手に、欲求を満足させるためにネットサーフィンを始めた。
お気に入りのサイトで誰かの書いた淫らな言葉に体を熱くしながら、家が近そうな相手を探す。
頻繁に湧き上がるこの欲求を満たしてくれる人を探したいと思っていた時。
「セフレになってくれる人探しています」
そんなストレートな書き込みを見つけた。相手は車で20分ほどの街にいるらしい会社員だそうだ。プロフィールの少ない情報の中で想像しながら、連絡を取ってみることにした。

翌日、待ち合わせ場所に現れた男性は、30代後半くらいのおじさんだった。
やせ気味で、スーツ姿で書類のたくさん入ったビジネスバッグを下げていた。
変なセールスとかだったら嫌だな、とそのバッグを見て思ったが、話せば男性は今日は休日だが、突発の仕事で呼ばれて終わったばかりだとのことで安心した。
指には結婚指輪も無く、独身で遠距離の彼女がいるけれど、ここ数か月は音信不通らしい。
「行こうか」
といきなり手を繋がれて、そのまま男性の車に乗ると、ホテル街へ連れていかれた。

「セックスしたいから、来たんだよね」
ホテルの一室へ入ると、男性はそう言って後ろから抱きすくめて服を脱がし、下着の中に手を入れてきた。
胸の敏感な部分をさわられて声を上げると、男性は満足そうに下着のホックをはずして両手で乳房を乱暴に掴むと、舌を駆使して愛撫した。
私はあられもない声を上げながら、されるがままに男性に身を任せた。
男性はなかなか上手だった。こんな風に何人もの女と楽しんできたのかもしれない。
私が敏感に声を上げる度に、男性は満足そうないやらしい笑みを浮かべて喜んだ。
私の欲求は次々に満たされ快楽へと変わり、何度も絶頂を極めた。
濃厚でいやらしい相手と『セックス  したい』とずっと思っていた欲望が、一晩で満たされた。

「最高だよ。こんな子は初めてだよ、またしようよ」
と別れ際に男性に言われ、再び会う約束をした。
それからお互いの欲求が湧いてくる度に、体の熱くなるメールをやりとりし、何度も体を重ねるようになった。

19歳独身女性ニートの神待ち日記

田舎の高校を卒業し短大に進学するために上京した私ですが、いざ東京に来てみると生活は想像していた以上に苦しいものでした。学校でも友達は出来ず勉強にもついていけずにすぐに自主退学をしました。はじめは親にも正直に話して、田舎の実家に帰ろうとも考えたのですが、それでも田舎には帰れません。高い入学金を出してくれた親に顔向けも出来ないし、挫折して戻って来たなんて恥ずかしくて。

親から少々の仕送りは貰っているけど、やはり生活するには足りないので、生活費を賄うために始めた日払いのアルバイト。そのバイト先で知り合った友達に、神待ちというのを教わりました。それからというもの、毎晩のように町に繰り出しては神待ちをしています。

神待ちというと、体の関係をしないといけないのかと思っていたのですが実際はそうでもなく、ご飯をごちそうになって、その晩泊めてもらうだけということがほとんど。私は運が良いだけかもしれないけど、無理矢理何かをしようとする人も少なくすっかり安心した私は、今では神待ちだけで生活をしています。

特に困ったことはないけど、後ろめたさがあるのも事実。
このままでは永遠に親に顔向けできないし、若いうちしか出来ないし。早くまともな仕事を見つけて自立しなきゃって最近では思っています。でもこんなに簡単に生活出来ちゃっているので、なかなか行動には移せないんですけどね。出会う男性も、案外いい人ばかりだし、神待ちをやめるにはもう少し時間が掛かりそうです。